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サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト ザ・ヘッドハンターズ ~ディープなファンクの心

サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト
ザ・ヘッドハンターズ

久しぶりの更新。シベリウスという楽譜作成のソフトを購入した。最近はめっきりこればっかさわっている。譜面を作成するソフトはフィナーレ派とシベリウス派にわかれるのだが、決め手になったのは試行錯誤しながらの編曲や楽譜作成作業がしやすいのがシベリウスだったからである。音を拾って口で歌って音を取り、それを入力してプレイバックして確認修正とかいう一連の作法が自分のスタイルのなのだが、これがシベリウスの操作感とぴったりくるのである。

流行りの映画音楽やアニメの楽曲などなど地元の吹奏楽団の編曲や音源作成、Youtubeから音をひろって譜面おこしやアレンジなどなどミュージシャンの真似事などをしている。さすがは大枚はたいて購入しただけあってロックやジャズからオーケストラまでなんでも作れるので大活躍している。

聴くところによるとハービー・ハンコックもシベリウスを使っているとのこと。同じシベリウスユーザーとしての勝手な親近感を抱いている。ちなみにソフトの起動音はシベリウスの交響曲第7番である。

前置きはさておき、本作はハービー・ハンコックのファンクユニット「ヘッドハンターズ」からハービーが抜けた「名わき役」たちによるヘッドハンターズ。なのでハービーは参加していない。しかしポール・ジャクソン(Eb)、マイク・クラーク(Dr)、ベニー・モウピン(Reeds)、ビル・サマーズ(Perc)、ワウワウ・ワトソン(Egt)の名前を見れば食指を伸ばさずにはいられないメンツだ。

ブリブリとうねるポール・ジャクソンのベースは相変わらずしびれる。そしてベースと対比的なかっちりとしたルーディメンタルなファンクドラムがベースとともにボトムをささえ、モウピンの多種多様な木管楽器と、ワウワウを使用したふわふわな緩く鋭いギターカッティングがエスニックなパーカッションにからむ。ジャジーなのだが根は超ファンク。鍵盤がいないことによる「平均律からの解放」がこれまたディープさに輪をかけているのである。

サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト
【関連記事】
■ヘッド・ハンターズ ハービー・ハンコック ~ファンクの名盤
■笠井紀美子 with ハービー・ハンコック バタフライ ~ハービーファンク時代の隠れ名盤
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コメント

わんわんわん様
ブログへのご帰還、うれしいです。

音楽ソフトですか。説明を読む限り
鼻歌から音楽を作ったりもできそうな
(実際は勉強しないとダメなのでしょうけれども)
感じですね。

それから
ハービーハンコックに親近感を抱くとか、
ちょっとうらやましいです。

このアルバムはハービー抜きでの編成ですが、
プロデュースは確かハービー・ハンコックだったはずなので、あのアルバムとはやっぱり姉妹作なのでしょうね。アフリカンなパワーが強調されていて、色々とムンムンな感じが好きです。

GAOHEWGII さんへ

コメントありがとうございます。

> わんわんわん様
> ブログへのご帰還、うれしいです。

そうやって言っていただけると励みになります。

> 音楽ソフトですか。説明を読む限り
> 鼻歌から音楽を作ったりもできそうな
> (実際は勉強しないとダメなのでしょうけれども)
> 感じですね。

そうです。いままで楽譜作成ソフトのないときは

耳コピ→MIDIシーケンスソフトでの音源作成→ピアノロール画面を見ながら五線紙に書き取り。
→移調楽器は実音表記から記譜表記へ変更。→音源と譜面を照らし合わせて校正→音源の作成

といった手順を踏んでいたのですが、楽譜作成ソフトの導入によって

耳コピ→楽譜作成と音源作成

かなり工程が短縮されました。さすがは大枚はたいただけのことはありました。
そのかわり音源の聴きこみと観察(少なくとも50回以上は同じ曲を聴きます)やアレンジの検討など
に時間を費やすため、レビューを書くための聴き方ではなくなってしまっているのが残念。
でも自分の作った楽譜が実際にバンドで演奏されてみんなに喜んでもらえるとなると
「あぁ、やってよかった」と思い、わずかながらでも社会貢献している実感がわいてきます。

> それから
> ハービーハンコックに親近感を抱くとか、
> ちょっとうらやましいです。

ハービーにはこちらから勝手に思いを寄せているだけであります。

> このアルバムはハービー抜きでの編成ですが、
> プロデュースは確かハービー・ハンコックだったはずなので、あのアルバムとはやっぱり姉妹作なのでしょうね。アフリカンなパワーが強調されていて、色々とムンムンな感じが好きです。

プロデュースはハービーなのですね。1曲目のポール・ジャクソンのベースと歌にやられます。

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