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ラヴェル作品集 ジャン=イヴ・ティボーデ(P) ~圧倒的なテクニックのティボーデ

ラヴェル作品集
ジャン=イヴ・ティボーデ(P)


ジャン=イヴ・ティボーデが残したこの作品はラヴェル作品収集家にとって避けては通れない1枚だ。ラヴェル好きであればマストアイテムである。恐ろしいほどに研ぎ澄まされた圧倒的なテクニックの持ち主で、ピアニストならば絶対降参すると断言しても間違いない。

ピアニッシモは極限までに抑えられた音量であるにもかかわらず、その音色は「芯のあるきらびやかさ」を備えている。ここまでピアニッシモで存在感がある音が出せる人はなかなかいない。ワンフレーズの中での音量変化のつけ方にいたっては、ボリュームペダルを足で操作して「ズル」をしているのではないかと思うくらいになぜそこまで表現できるのかというレベルである。同音連打のグルーブの仕方といったらこれまた半端ない。

ただ本作においては「もっと早く弾けるはずのティボーデであるのに、このテンポのゆったりさがどうも…」という意見もある。しかしご存知のとおり音楽は速弾きを競ったりテクニックを競ったりする競技ではない。演奏する側もある作品をレコーディングをするにあたってベストを尽くすというのは当然のことである。しかしその作品はあくまでもその演奏する瞬間を捉えたドキュメンタリーであって、決してレコーディングを学生の卒業作品のような完成作品=終着駅とするものではない。録音当時にティボーデが「速く弾きたくない」という判断をしたドキュメンタリーなのである。

録音は安心のDENONクオリティー。日本で生まれたこの名盤は時代を超えて受け継がれてゆくことは間違いない1枚である。

ティボーデ:ラヴェル作品集
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テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

ちょっと忙しくなっちゃいました

わんわんわんです。
最近忙しくなり更新が滞りがちで申し訳ありません。
暇を見つけて投稿しますね。

TIME PASSING 松岡直也 ~アコースティック松岡直也の名盤

TIME PASSING
松岡直也

松岡直也。日本を代表するラテンピアニスト・作曲家・編曲家である。中森明菜「ミ・アモーレ」の作曲者、キャンディース「黄色いサクランボ」の編曲者といえば、誰もがへ~と頷くのではないだろうか。日本の景気が絶頂期で会社員が働かず駐車場でキャッチボールをしていても安泰であったあの時代、バブル期に「ハートカクテル」の音楽を担当しフュージョンを中心とした作曲活動をしていたことでも知られる。

本作はバブル景気が落ちついた1990年にリリースされ、それまでのフュージョン作品とは一線を画すアコースティックピアノサウンドを基調とした彼の隠れ名盤である。以前本ブログにて記事にしたことがあるのだが、各方面より「松岡直也がラテンピアノに戻ってきた」と絶賛された「NOW’S THE TIME」の続編にあたる。

収録曲は純ラテンというわけでもなく松岡氏自身のオリジナルや有名曲のカバーなどが入っており、十分に肩の力を抜いて楽しめるサウンドになっている。ただし、松岡氏のモントゥーヌ(ラテンピアノのリズミックなリフ)が始まると、ラテンパーカッションの名手ウイリー長崎やペッカーなどのパーカッションが火を噴き始めバンドサウンドは一気に熱を帯びる。

さらには高橋ゲタ夫(B)のうねるベイビーベース・エレキベースや、ロック寄りセンスを持ち合わせた村上ポンタ秀一(Dr)の参加が本作のムードを堅苦しい純ラテンとさせずに、全体的にほどよいポップさが醸し出されているのも隠れ名盤のポイントである。

本作は残念ながら現在では手に入りにくい一枚となっており、流通在庫を丁寧に探してゆくしかないのである。

TIME PASSING

■Now's The Time
こちらが松岡直也のピアノアルバム第1作目である。残念ながらこちらも流通在庫をあたってゆくしか入手方法はないようである。

NOW’S THE TIME

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Thrust ハービー・ハンコック~あふれるアフロ汁。沸き立つアフロ汁。

Thrust
ハービー・ハンコック


本作は1974年ハービー・ハンコックが発表したファンク路線のいわゆる「エレクトリック・ハービー」と呼ばれる時期の名盤。前作があの歴史的な「ヘッド・ハンターズ」である。本作は前作よりもジャズっぽさがいい意味でやわらかくなり、よりファンク色が濃くなったサウンドである。

当時はスライ・アンド・ファミリー・ストーンズなどのファンク音楽が流行していたのだが、それを瞬く間に自分のボキャブラリーに取り入れてしまうところがハービーらしい。新しい物好きは音楽に限ったことではない。マイルス・デイビス・バンドのときも最新式のレコーダーが出るたびにピアノにしかけて自分の音をレコーディングしているのでマイルスも半ばあきれていたほどであるという。

ハービーの新しい物好きは本作のサウンドに大きく貢献し、アープ(シンセストリングのあの音)、プロ・ソリスト、クラヴィネット、オーバーハイムなど当時としては時代の最先端のアナログシンセを駆使している。自分が面白そうだと思うものは何でも試さねば気がすまない「歩く多様性」のようなところは、なんだか「ボケない秘訣」の見本のような人だ。

収録曲も血が騒いでしょうがないほどのファンクの名曲「Actual Proof」、「Spank-A-Lee」、「Palm Grease」やエレクトリック・ハービー期きっての美メロ曲「Butterfly」といったエレクトリック期の重要な曲目が名を連ねる。「なんだ、4曲しか入ってないじゃないか」とタカをくくっていると、あふれるアフロ汁、沸き立つアフロ汁を飲み損ねてしまいえらい目にあう1枚だ。


Thrust

■ヘッド・ハンターズ
これが前作の「ヘッド・ハンターズ」である。ハービーの多様性、ジャンルを超えた八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍を象徴するようなマイルストーン的名盤。

Headhunters

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バッハ平均律クラヴィーア曲集1&2 グレン・グールド(P) ~構造体としての音楽の美しさ

バッハ平均律クラヴィーア曲集1&2
グレン・グールド(P)

本作は購入してから約半年くらい寝ていたディスクだった。平均律クラヴィーア曲の第1集と第2集がひとつのパッケージになったお得盤という貧乏臭い理由で手にしたのであるが、バッハの楽曲は淡々としているので3枚組もボリュームがあると、その取り留めのなさに気圧されてしまうのである。だから購入した後このディスクまでなかなか手が伸びなかった。

クラシックの中でも歴史の古いバロック期の音楽、いわゆる「古楽」というカテゴリになるのだろうか。消費される商品として設計・作曲された楽曲でないので、どうしても耳をとおすのに時間がかかるのである。それをこのお盆休みを利用してもう一度聴きなおしてみようと思ったのである。

一度聴き始めるとグールドのピアノの鳴りに向き合う深遠なるピアノタッチと、1音1音の音の長さまでコントロールされたここちよい緊張感のピアノコントロール力が静かに音の絵巻をといてゆく。淡々としながらも聴き手を確実に音の迷宮へ誘い込むバッハの音楽は、華美さはないが構造体の機能美がとても美しい建築物を見ているようだ。

対位的に絡まる二つのメロディーはしゃかりきに駆け巡っており耳で音を追いかけるととても忙しい。しかしそれらの音は整然としているので、忙しいのに忙しくないという不思議な気分になる。これもグールドのマジックだろうか。また、ジャケットもかっこよい。ジャケット写真のシンプルでありながらもしっかりとした主張が感じられるグールドのたたずまい、グールドはとても写真栄えのするフォトジェニックな人だ。

Glenn Gould Plays Bach: the Well-Tempere

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ローマ・アフター・ミッドナイト ファブリッツィオ・ボッソ ~非常にすがすがしいハードバップのど直球

ローマ・アフター・ミッドナイト
ファブリッツィオ・ボッソ(Tp)


最近はちょっとうまいくらいの人では全くココロが動かなくなってきていたのだ。曲目も手垢がついているくらい演奏されつくした「お約束ナンバー」で何の驚きも感動もないのだが、「世界最高峰のトランペッター」というキーワードが気になり興味本位で手に入れてみたらこれがすごかった。

本作は現在最高峰の実力とセンスを持つトランペッターとして、いろいろなところで持ち上げられているイタリア人の若手トランペッター、ファブリッツィオ・ボッソが2004年にリリースした作品。イタリアでもトップクラスの面子を集めてつくったといわれている。

ボッソはトランペッターである父より5歳のころから習い始めたという超英才教育。並の5歳というと顔が菓子パンでできた正義の見方を卒業してようやくブランコに乗ることや鬼ごっこのルールを理解し始めるころであるのに、良くぞめげずにトランペット魂を貫いてくれたものである。

テクニックはもちろんのことスイング感・音色の多彩さ・スピード感・アイデアなどどれをとっても文句なしである。まわりがわいわい騒ぎ出すのも当然の力量だ。特にバラッドプレイでの多彩な音色を駆使した歌心あふれるプレイは目を見張る。

クラシックを聞くことが多くなった最近なのだが、久しぶりにすがすがしいまでのハードバップの直球を真正面からズドーンと受け止めた気分の「血が騒ぐ」ジャズに出会った。

ローマ・アフター・ミッドナイト

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Abbey Sings Abbey アビー・リンカーン ~アビーは最期までアビーであった。

Abbey Sings Abbey
アビー・リンカーン


本作は自らの人生を歌と黒人の地位向上に捧げたアビー・リンカーンの最後の作品に当たる。非常に伸びやかな歌声の持ち主である彼女は、黒人人権活動家としても知られ、自ら先頭に立ち情報発信をし続けたという。

CDショップの棚区分では一応ジャズに分類されるのだが、本作においてはどちらかといえばジャズという枠を引きずってはいない。カテゴリーにこびることなく自作の歌(1曲目はジャズのスタンダードチューンであるセロニアス・モンクの名曲Blue Monkに自ら詩をつけた)を中心に、セルフカバーという手法にてもう一度自分の世界観を構築しなおすところが彼女らしい。

これは当然といえば当然な話なのだが、現在のアビーの歌声にはかつての若々しい伸びやかさはない。しかし年を重ねたが故の円熟味というか説得力がある。いわば年の功を感じさせる歌声だ。特にやさしく歌いかけるバラッドにおいては、いつのまにかわれわれが人生の大先輩に進むべき人生道を尋ねているような気分になる。

彼女の歌を支えるシンプルなバンドサウンド、参加ミュージシャンもニューヨークのスタジオミュージシャンの間では引っ張りだこのショーン・ペルトン(Dr)、ギル・ゴールドスタイン(acc)の参加など人選も渋さの極みである。特にポップスからジャズまで幅広く活躍するショーン・ペルトンは音色とニュアンスを大切にするドラマーで彼の参加は大きなボーナスである。

本作に見られる時にやさしく時に力強く凛とした彼女らしさは、必然的に常に前を向いて足取り高く人生を歩んで行く彼女の姿に重なる。アビーは最期までアビーであり続けたのであったのだ。ここはひとつ彼女の残した最後のメッセージに耳を傾けたい。

Abbey Sings Abbey

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吉松隆:プレイアデス舞曲集(第I集~第V集) 田部京子(P) ~夜空の宝石をぎゅっと閉じ込めた名盤

吉松隆:プレイアデス舞曲集(第I集~第V集)
田部京子(P)


ご存知のとおり吉松隆といえばNHK大河ドラマ「平清盛」の楽曲を担当した作曲家。わんわんわんはその作風を例えて「日本のシベリウス」と勝手に呼んでいる。吉松氏の作品はクラッシックカテゴリの「現代音楽」の中にある。

本作は彼が作曲した楽曲の代表作「プレイアデス舞曲集」を田部京子が繊細なタッチによって演奏した名盤である。プレイアデスというのは星座群のことで和名は昴(すばる)である。あの谷村新司の名曲とおなじモチーフである。

谷村氏のものと比べるとものすごくシンプル。一曲あたり1分~2分半の小さなシーケンスが35曲、朴訥という言葉を当てがっても差し支えないレベルだ。だがしかし夜空に浮かぶ小さな星座群の曲たちにはシンプルでありながらも不思議な輝きに満ちて説得力があり、それは知らないうちに東から西へと動いてゆく星座たちのように時がたつのを忘れさせ、もはや神秘的ですらある。

作曲者である吉松自身がこのプレイアデス舞曲集を「点と線だけでできた最小の舞踊組曲」と例えている。決して音数は多くなく、きらびやかな装飾音や派手な音使いはないのだが、吉松氏のイメージどおり「点と線」が眼前に浮かぶ。

短編集でありながらも極限までに吉松氏によって搾られた音符、そして田部氏のこの上ないやさしいタッチ、あまりの美しさに酒が入ってしまうとポロポロと涙が星屑のように頬を伝うのである。

吉松氏がつむぐ短くてシンプルな音使いの楽曲たちは、いまここで田部京子の繊細なタッチによって静かに夜空に放たれ、空の宝石をぎゅっと閉じ込めたような至宝の名盤になったのである。


吉松隆:プレイアデス舞曲集(第I集~第V集)

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ちょっと出張にいってきますね

わんわんわんです。
ちょっと出張に行ってきます。
行き先は北海道です。

ドンファンのじゃじゃ馬娘 ジョニ・ミッチェル ~次世代へ語り継がれるべき名盤

ドンファンのじゃじゃ馬娘
ジョニ・ミッチェル


シンガーソングライターのジョニ・ミッチェルがジャズ系の人脈を活かして作成された名盤。本作を彼女の最高傑作と位置づける人も少なくない。本作はあの天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスの参加作品のなかで最もメロウでファンキーでロマンティックな内容だからだ。

ジョニのギターチューニングは「E-A-D-G-B-E」レギュラーチューニングとよばれるやりかたはほとんどせず、彼女が独自に編み出した「C-G-Bb-Eb-F-Bb」や「C-C-E-G-C-E」などの変則チューニングを用いることは有名な話である。そのバリエーションは50種類くらいあるといわれている。

彼女のギターから放たれる独特のオープンハーモニーと巧みな声区の切り替えによるガーリーな歌声が独特の世界を作り上げている。そこへとんでもなくメロウなジャコのフレットレスベースが時に彼女の歌に寄り添うようにやさしく、時に猛烈なファンキーさで音に彩を添える。

ジャコのほかにウエイン・ショーターやラリー・カールトン、マイケル・コロンビエ、ドン・アライアス、アレックス・アクーニャ…数々の名手の参加も見逃せない。参加メンバーといい音楽性の幅広さなどから本作をジョニの最高傑作とあげる人が多いのもうなずける話だ。

彼女の音楽性は幅広くピアノ協奏曲のようなオーケストラをバックにした楽曲もあれば、聴くだけで体が動いてどうしようもないほどファンキーな楽曲やラテンパーカッションをふんだんに取り入れつつも幻想的な楽曲もあり、充実した質の高い作品に仕上がっている。それが彼女の自然体なのである。ポップスであれジャズであれクラシックであれ、本物の名盤は時空を越えて次の世代を惹きつけてやまないのである。

Don Juan's Reckless Daughter

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Take Ten ポール・デスモンド ~空気をくゆらすデスモンド節

Take Ten
ポール・デスモンド


幅広い人々にしられたデイブ・ブルーベック・カルテットのミリオンセラー「Take Five」。この不屈の名曲は日本でもTVCMなどで耳にした方も多いだろう。本作はあの「Take Five」のアルトサックス奏者ポール・デスモンドの作品で「Take Ten」というタイトルから想像できるとおり「Take Five」の続編という扱い。

この人の音は聴けば一発でこの人だとわかるほど特徴的である。あの空気をくゆらすデスモンド節、「Take Five」然り本作然り彼の音色でなかったら価値が半落していたであろう。耳あたりのよいソフトな音色なのだが、彼の音をよく聴いてみると実はものすごくエアーが通過している力強い吹奏によるものということがわかる。

彼の楽器のセッティングは分厚い(鳴らしにくい)リードを用いているというエピソードもあながちうそではない。ロングトーンなどの基礎練習の量も半端ではなく、あの空気のような音色は実はものすごく練り上げられた音色なのである。

バンドの編成がギタートリオなのも本作の特筆すべきところだ。ギタートリオの要であるギターは名手ジム・ホール。ジム・ホールのメロディアスなバッキングとよく歌うソロが、ポール・デスモンドの上品な音色を好サポートし抜群の伴侶となっている。収録当時の流行であろうかサンバやボサノバなどのブラジルモノもジム・ホールがリズミカルかつメロディアスにサポートする。


Take Ten

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