わんわんわんの名盤探索

わんわんわんがオススメする名盤

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ジム・ホール・イン・ベルリン ~理想のギタートリオ

ジム・ホール・イン・ベルリン
ジム・ホール


ギタートリオの手本のようなアルバム。一部オーバーダビングを行っているもののギターとベースとドラムでこれだけの世界が作れるという職人芸の世界。それにしてもジムホールはバッキングでのハーモニーセンスがよいですね。
個性あふれるドラミングのダニエルユーメールもすばらしい。

ちなみにジャケットに写っている女性はジムホールの娘さんだそうだ。

曲目リスト
1. ビートでジャンプ
2. マイ・ファニー・ヴァレンタイン
3. ヤング・ワン・フォー・デブラ
4. ブルー・ジョー
5. イッツ・ナイス・トゥ・ビー・ウィズ・ユー
6. イン・ア・センチメンタル・ムード
7. 身も心も
8. ロメイン

ジム・ホール・イン・ベルリン
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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

LIVE AT BLUES ALLEY-THIRD SET ~名ライブ

LIVE AT BLUES ALLEY-THIRD SET
Hod O'Brien


アルバムのタイトルにサードセットとはいっている。もちろんファーストセットとセカンドセットが存在するが、内容的にはサードセットが一番よい。競演するメンバーもレイドラモンドのベースとケニーワシントンのドラムと名手ぞろいだ。このメンバーで内容が悪いわけが無い。1曲目のドラムのロングソロでお客がわんさかと盛り上がる様子が手に取れる。

曲目リスト
1. Double Talk
2. It Could Happen To You
3. Our Delight
4. The Squirrel
5. If You Could See Me Now
6. Dameronia
7. On A Misty Night
8. Easy Living


LIVE AT BLUES ALLEY-THIRD SET

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

helen merrill ~NYのため息

helen merrill
クリフォード・ブラウン, ヘレン・メリル


「ニューヨークのため息」彼女の歌声はこう呼ばれている。サラサレとかすれた声は息の量が多く、どこか都会的な落ち着いた歌声だからこのように呼ばれたのだろう。

2曲目のYou'd Be So Nice To Come Home Toがあまりにも有名。クリフォードブラウンのタンギングが完璧なトランペットがチャキチャキとして心地よい。ここにもクインシージョーンズのアレンジが光っている。
個人的には3曲目のWhat's Newがベストテイク。好き過ぎてコード進行とメロディー、歌詞まで採譜した覚えがある。

曲目リスト
1. Don't Explain
2. You'd Be So Nice To Come Home To
3. What's New
4. Falling In Love With Love
5. Yesterdays
6. Born To Be Blue
7. 'S Wonderful


helen merrill

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Checkin’ In ~ピーターソン最後のギタリスト

Checkin’ In
ウルフ・ワケニウス


オスカーピータソングループの最後のギタリスト。彼はピーターソンの手が動かなくなった晩年、ハーモニーやソロをサポートしたという。

ソリッドなエレキギターから繰り出される独特の角の取れた丸っこいサウンドで新旧フレーズをばりばりと弾きこなし、ピッキングの強弱や微妙なフィンガリングで音にいろんな表情をつける歌心あふれるテクニシャンである。

なんと彼のギターは5万円くらいのアリア製という。背伸びした中高生がお小遣いをためて手にするレベルのギターである。ジャズギタリストとしては破格の「安物ギター」を使用しているのだが、楽器の鳴らし方が上手のだろう全くそのような安い音ではない。3曲目のフットプリンツはギタリストならずとも必聴ものである。

曲目リスト
1. Will You Make My Soup Hot and Silver
2. Mack the Knife
3. Footprints
4. Ponta de Area
5. Soon
6. Child Is Born
7. I Didn't Know What Time It Was
8. Little Girl Blue
9. Days of Wine and Roses


Checkin’ In

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

インクレディブル・ジャズ・ヴァイブズ ~ビブラフォン革命

インクレディブル・ジャズ・ヴァイブズ
ウォーレン・ウルフ


ビブラフォン界ではミルトジャクソンやボビーハッチャーソン、ゲイリーバートンなどが定番プレイヤーなのだが
抜群のテクニックと歌心若干25歳にてその歴史を塗り替えるべくウォーレン・ウルフはシーンに颯爽と登場した。
ものすごいドライブ感あふれるプレイで1曲目からトバしまくります。本作のウエスモンゴメリーの「インクレディブル・ジャズ・ギター」をもじったタイトルも納得だ。
スティービーワンダーのOverjoyedや映画ラウンドミッドナイトの名曲Chan's Songもカバーしている。

曲目リスト
1. アイ・ヒア・ア・ラプソディ
2. オーヴァージョイド
3. アイ・ウォント・モア
4. マスカレード・イズ・オーヴァー
5. フォー・オン・シックス
6. ホワイ・イズ・ゼア・ア・ドルフィン・オン・グリーン・ストリート
7. リフレクションズ
8. ハウリング・ウルフ
9. レイク・ネロウ・フロウ
10. チャンズ・ソング

インクレディブル・ジャズ・ヴァイブズ

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Ugetsu ~日本の風景

Ugetsu
Art Blakey and the Jazz Messengers


フレディーハバード、ウエインショーター、カーティスフラーが参加した黄金の3管時代のライブアルバム。
ピアノのシダーウォルトンもバンドサウンドの新しさに一役買っている。雨月物語に影響されてつくったとされる2曲目のUgetsuでは、彼のきれいなタッチを活かしたモーダルなピアノプレイが冴えている。
アートブレイキーはモーニンでハードバップを極めたのだが、それには飽き足らずどんどんサウンドを新しくしてゆく。これぞジャズマンのあるべき姿である。

Ugetsu

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Like Someone in Love ~チュニジアの夜の裏側

Like Someone in Love
Art Blakey and the Jazz Messengers


大名盤の「チュニジアの夜」と同じセッションで録音された一枚。とても同セッションにて収録したものと思えないほどの静けさである。
ウエインショーターが加入して間もない時期とはいえ、すでにショーター色が出始めてバンドサウンドがハードバップとモードジャズの過渡期になっている。なので前時代的な色を残したファンキーサウンドであってもどこか新しい響きがあり、3管時代の黄金期メッセンジャーズサウンドを予感させるアルバムである。
チュニジアの夜とあわせて是非持っておきたい1枚である。


曲目リスト
1. Like Someone In Love
2. Johnny's Blue
3. Noise In The Attic
4. Sleeping Dancer Sleep On
5. Giantis
6. Sleeping Dancer Sleep On (Alternate Take)

ライク・サムワン・イン・ラヴ+1

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

デモンス・ダンス ~ジャッキーマクリーン異色の名作

デモンス・ダンス
ジャッキーマクリーン


非常にドロドロしたジャケットが印象的である。
内容も後期マクリーンらしく少々上ずったピッチと、かのマクリーンビブラートにフリーキーなトーンが加わり特徴的だ。
今でこそドラム界の重鎮なのだが、その当時は新顔であるジャックデジョネットの2拍4拍のハイハットを解放し手足全体のコンビネーションとしてスイングパターンとして発展させたモーダルなスイングが冴える。
ウディショウの名曲Sweet Love Of Mineがとてもいとおしい。

曲目リスト
1. デモンズ・ダンス
2. トイランド
3. ブー・アンズ・グランド
4. スウィート・ラヴ・オブ・マイン
5. フルーゲ
6. メッセージ・フロム・トレーン

デモンズ・ダンス

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Carmen Sings Monk ~自分の曲のようにセロニアスモンクを歌う

Carmen Sings Monk
カーメン・マクレエ


全曲セロニアス・モンクの曲で構成されており、カーメンマクレーは自分の曲のように歌いあげる。2曲目のRuby,My Dearはさすがである。ベースはジョージムラツ。クラシックで鍛え上げたベーシストはピッチが良いですね。1曲目からバッチリ決まってます。そしてドラムはアルフォースターはうまいですね。クリフォードジョーダンのスカスカした音色もよく似合ってます。どちらかといえば本作は中級者向けかもしれませんね。もっていて損はない1枚です。

1.Get It Straight〔Straigt No Chaser〕(live)
2.Ruby,My Dear
3.Well You Need'nt
4.Monkery's The Blues〔Blue Monk〕
5.I Mean You
6.Little Butterfly〔Panonica〕
7.Listen To Monk〔Rhythm-A-Ning〕
8.How I Wish〔Ask Me Now〕
9.Man That Was A Dream〔Monk's Dream〕
10.'Round Midnight
11.Still We Dream〔Ugly Beauty〕
12.In Walked Bud (live)
13.Looking Back〔Reflections〕
14.In Walked Bud
15.Get It Straight〔Straigt No Chaser〕

Carmen Sings Monk

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The Basie Big Band ~これは名曲ぞろいです!

The Basie Big Band
カウントベイシーオーケストラ


全国のベイシーファンのかたお待たせいたしました。これぞベイシー隠れ名盤でございます。
学生ビッグバンドでおなじみのレパートリーThe Heat's On やThe Wind Machine、Orange Sherbertなど名曲ぞろいであります。キューっとハイノートで鳴る金管楽器はもちろんのこと、やっぱりアップテンポなベイシーチューンはザクザクとビートを刻むギターがかっこいいですね。とても痛快です。
そしてお椀ミュートを駆使して奏でるトロンボーンのテクニックがさえまくる9曲目のTall Cotton。人間が歌ってるみたいです。

曲目リスト
1. Front Burner
2. Freckle Face
3. Orange Sherbert
4. Soft As Velvet
5. The Heat's On
6. Midnight Freight
7. Give 'Em Time
8. The Wind Machine
9. Tall Cotton

The Basie Big Band

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Live at Yoshi's ~楽しすぎるライブアルバム

Live at Yoshi's
ディディ・ブリッジウォーター


サンフランシスコ州のオークランドにYoshi'sという日本食をだすライブハウスがある。本作はそこでおこなわれたなんとも楽しいライブ音源である。

エラフィッツジェラルドやジェームスブランのモノマネをしてお客を楽しませたりとサービス精神タップリ。
競演メンバーも演奏技術はもちろんのこと、一緒になって会場を盛り上げる様子がすばらしい。
超アップテンポのスキャットで会場を沸かせたり、しっとりとしたバラッドではおどけながらももちろん聴かせるところはちゃんと聴かせます。収録時にいたひとたちはさぞかし楽しかったことだろう。


Live at Yoshi's (Reis)

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サウス・アメリカン・クッキン ~ファンキーなトロンボーン

サウス・アメリカン・クッキン

カーティス・フラー

最近再発されたカーティスフラーの名盤「サウス・アメリカン・クッキン」。
名盤請負人のトミーフラナガン、この沁みるテナーは誰かと思えばズートシムズ。
収録メンバーが豪華で内容が悪いはずが無いのである。

3管時代のジャズメッセンジャーズや、いわゆるゴルソンハーモニーとの代名詞がつくベニーゴルソンとのプレイなどアンサンブルを引き立てる裏方的な存在が多いのだが、本作は彼のファンキーでポップなトロンボーンプレイがタップリ聴ける一枚である。

曲目リスト
1. ハロー・ヤング・ラヴァーズ
2. ベサメ・ムーチョ
3. ウィロー・ウィープ・フォー・ミー
4. ワン・ノート・サンバ
5. ウィー・ドット
6. 枯葉

サウス・アメリカン・クッキン


Opener
こちらも合わせてそろえておきたい一枚。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Who Is This Bich Anyway ~捨て曲なしの不朽の名盤

Who Is This Bich Anyway

マリーナショウ

ジャズだけでなくソウルも自由自在にこなすシンガー。ジャズは四分音符がビートのパルスになっているが、ソウルは八分音符と四分音符そしてバックビートの2拍4拍のパルスが入れ子になっており、それぞれ同時進行でグルーブを作らなければならない。彼女は異なるグルーブを自在に行き来できる。

1曲目のStreet Walkin' Womanは最初の2分くらいが男女のやりとりの会話である。この内容については割愛するが、スーッと入ってくる本題の音楽これまたハイテンションな内容である。チャックレイニー、ハービーメイソン、デビットTウオーカーなどのミュージシャンズミュージシャンが脇を固めている。
2曲目はサザンオールスターズの「いとしのエリー」の元ネタとして有名である。5曲目のフィール・ライク・メイキン・ラヴはこの曲の決定盤としても有名。捨て曲なしの不朽の名盤だ。

曲目リスト
1. ストリート・ウォーキング・ウーマン
2. ユー・トート・ミー・ハウ・トゥ・スピーク・イン・ラヴ
3. デイヴィー
4. フィール・ライク・メイキン・ラヴ
5. ザ・ロード・ギヴス・アンド・ザ・ロード・テイクス・アウェイ
6. ユー・ビーン・アウェイ・トゥー・ロング
7. ユー
8. ラヴィング・ユー・ワズ・ライク・ア・パーティ
9. ア・プレリュード・フォー・ローズ・マリー
10. ローズ・マリー

フー・イズ・ジス・ビッチ、エニウェイ

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Kind of Blue ~ジャズの歴史が動いた1枚

Kind of Blue

マイルス・デイビス

ジャズの歴史が動いた1枚である。ビバップが複雑に発展したコード進行へいかにメロディーを上手にのせるか、という半ば「競技化」してしまったことは周知の通りだ。それに逆行してシンプルさを追及しハードバップがうまれ、さらにメロディーの追及ということでモードジャズが生まれた。モードとは教会旋律のことである。

ジャズの歴史の諸解説は他の方にお任せするとして、「Kind of Blue」アルバムのタイトルどおり色が青いのである。音に色があるわけでもないのに、どういうわけかこのアルバムには青い炎がめらめらと燃える様子を感じられるのである。自分にとって非常に不思議な1枚である。

ちなみに発売から半世紀以上たった今でも全世界にて売れ続けているミリオンセラーなのである。ジャズのアルバムとしてはいろんな意味でミラクルな作品である。

曲目リスト
1. So What
2. Freddie Freeloader
3. Blue In Green
4. All Blues
5. Flamenco Sketches

Kind of Blue

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

分厚いのにすっきりとしたハーモニー ザ・シンガーズ・アンリミテッド

ア・カペラ

ザ・シンガーズ・アンリミテッド

アルバムのタイトルどおりアカペラである。
多重録音を駆使した分厚いのにすっきりとした美しいドロップ2ハーモニーがとても魅力的だ。
本作ではジョニミッチェルやビートルズの曲を彼らなりのハーモニーにてアレンジした名盤である。
テンションの使いかたや音の重ね方がひそかにハービーハンコックのハーモニーに影響を与えていることは意外と知られていない。

曲目リスト
1. 青春の光と影
2. 夜のロンドン
3. ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
4. ララバイ
5. ミッシェル
6. フール・オン・ザ・ヒル
7. エミリー
8. シンス・ユー・アスクト
9. もう望めない
10. トライ・トゥ・リメンバー

ア・カペラ

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

Big Band Bossa Nova ~これが半世紀前の録音とは信じがたい!

Big Band Bossa Nova

クインシー・ジョーンズ
ブリッブリッとしたトローンボーンソリとヒックヒックというようなパーカッション。これは1曲目からあまりにも有名だ。少々古めな名古屋エリアにお住まいの方なら「モード学園」の音楽といえば分かっていただけるだろうか。

ボサノバの代表的ナンバーをビッグバンドというフォーマットで、ソリストたちの個性を活かしながら繰り出す音絵巻。
どれも飽きることなく聴かせてくれるアレンジの巧みさに、のちにポップス界のカリスマ的プロデューサーとなるクインシージョーンズの片鱗をうかがうことが出来る。特にパーカッションと金管楽器の使い方がうまい。
ブックレットで確認すると、なんとこれが半世紀前の録音!信じられない内容だ!

曲目リスト
1. Soul Bossa Nova
2. Boogie Stop Shuffle (Issued As 'Boogie Bossa Nova')
3. Desafinado
4. Mahna de Carnaval (Morning Of The Carnival)
5. Se E Tarde Me Pardoa (Forgive Me If I'm Late)
6. On The Street Where You Live
7. Samba De Una Nota So (One Note Samba)
8. Lalo Bossa Nova
9. Serenata
10. Chega De Saudade (No More Blues)
11. A Taste Of Honey


Big Band Bossa Nova


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

人生を駆け抜けた歌姫~ニーナシモン

リトル・ガール・ブルー

ニーナシモン

ピアノを弾きながら歌う弾き語りのスタイルだ。ピアノの腕は確かでソロのときにバッハっぽいフレーズが出てくるところに名門ジュリアード音楽院にて鍛え上げられたクラッシクの素養をうかがうことが出来る。

広く開いた喉から出るややスモーキーな歌声はアップテンポな曲では強烈なスイング感と絶妙なフレーズの崩し方で、バラードではその声質を生かしてシンプルだが美しいピアノのタッチとあわせて聴く人たちの心をグイグイ引っ張ってゆく。これがニーナシモンのデビューアルバムというから驚きだ。

時代が進むとジャズに限らずポップスなどの幅広い音楽を取り入れたり、1960年代に起こった黒人の公民権運動では人権活動家としての一面を見せるなどして自分の活動範囲を広げるものの乳がんという病に倒れて移り住んだフランスにて闘病生活の後息を引き取ったという。

曲目リスト
1. ムード・インディゴ
2. ベッドで煙草はよくないわ
3. ヒー・ニーズ・ミー
4. リトル・ガール・ブルー
5. ラブ・ミー・オア・リーブ・ミー
6. マイ・ベイビー・ジャスト・ケアーズ・フォー・ミー
7. グッド・ベイト
8. 金の指輪
9. ユール・ネバー・ウォーク・アローン
10. アイ・ラブ・ユー・ポーギー
11. セントラル・パーク・ブルース
12. すべては神の御手に
13. フォー・オール・ウイ・ノウ
14. アフリカン・メイルマン


リトル・ガール・ブルー +4


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

マーカスミラーの魅力がつまったライブ盤

ライヴ・アンド・モア

マーカス・ミラー

後期マイルスデイビスのサウンドを支えた名ベーシストのマーカスミラー。
彼のライブアルバムとして持っていて損は無い1枚だ。

曲目もTUTUやパンサーなど彼のベースプレイを存分に楽しめるものがそろっている。
6曲目でボーカルのゲストとしてダニーハザウウェイの娘レイラハザウウェイを招いている。父親譲りの太い声でスタンダードナンバーのサマータイムを歌い上げる。ハイラムブロックの不思議なソロが楽しい。
マーカスは奇妙な果実でバスクラリネットを吹くのだが、その腕前も確かである。

彼はスラップばっかりが絶賛されるのだが、指弾きでも非常に艶かしいベースを弾く。なんであんなにセクシーなのだろうかと思うくらいだ。
ウッドベースは手首全体を使って弦をはじいて楽器を鳴らすと良い音が出る。だがエレキベースはアンプで増幅しているためソフトなタッチで弾いたほうが良い音がでる。弦へふれる瞬間がやさしいので音に表情が出るのだろう。アンプのセッティングを高音域を強めにハイファイにしているからそれがなおさら目立つのだろう。

ちなみにマーカスミラーのおじさんはあのウイントンケリーである。
やはりこういうセンスは遺伝するのだろう。

曲目リスト
1. イントロ
2. パンサー
3. TUTU
4. ファニー(オール・シー・ニーズ・イズ・ラヴ)
5. 奇妙な果実
6. サマータイム
7. マプート
8. ピープル・メイク・ザ・ワールド・ゴー・ラウンド
9. ソフィー
10. ジャズ・イン・ザ・ハウス
11. アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー

ライヴ・アンド・モア

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カム・フライ・ウィズ・ミー ~永く愛せる1枚。ピムヤコブストリオ

カム・フライ・ウィズ・ミー

ピム・ヤコブス・トリオ

ピムヤコブスはオランダのピアニスト。Jacobsをヤコブスと呼んでいるが間違っていたら教えてくださいね。
こちらとあるバーにてこれがかかった瞬間「一目ぼれ」に近いカタチで購入を決意。しばらく探すうちに出会った瞬間で即購入したものだ。

とにかく1曲目のイントロに心をさらわれてしまった。カクンカクンしながらもスムーズにグルーブするピアノのタッチがすばらしい。全曲とおしてなじみのあるスタンダードナンバーが収録されているので非常にリラックスしながら聞ける1枚である。ジャケットもすがすがしい青がすばらしい。ちなみにベースは弟さんだそうで。

今はAmazonがあるので探して回ることは無くなった。

曲目リスト
1. アイヴ・ガット・ザ・ワールド・オン・ア・ストリング
2. スプリング・ウィル・ビー・ア・リトル・レイト・ディス・イヤー
3. カム・フライ・ウィズ・ミー
4. 枯葉
5. フー・キャン・アイ・ターン・トゥ
6. アイ・ラヴ・ユー
7. 身も心も
8. サルトリー・セレナーデ

カム・フライ・ウィズ・ミー

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これを聴かずしてお墓に入るなんて許されないことである

ダイナ・ワシントン・ウィズ・クリフォード・ブラウン

ダイナワシントン

2つのが競演している珍しいアルバム。超長時間にわたるマラソンセッションの様子を収録したものだ。
このときの全メンバーが一同に出演しているのは1曲目。
その1曲目はラバカム。これぞディーバーといえるようなダイナワシントンの歌いっぷりだ。
この曲でのベースソロが少々リズムによれがあるのはベーシスト同志でフォーバースをしているためである。

そのほかメイナードファーガソンのトランペットのハイノートが炸裂するサマータイム。
クリフォードブラウンのマメなタンギングもすばらしい。
利き所タップリ捨て曲なしの何回でも楽しめる1枚。これがこのアルバムを象徴する言葉だ。
これを聴かずしてお墓に入るなんて許されないことである。


曲目リスト
1. Lover Come Back To Me
2. Alone Together
3. Summertime
4. Come Rain Or Come Shine
5. No More
6. I've Got You Under My Skin
7. There Is No Greater Love
8. You Go To My Head
9. Darn That Dream
10. Crazy He Calls Me
11. I'll Remember April


Dinah Jams

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

人気絶頂期のサドメル名盤

ライヴ イン トーキョー

サドジョーンズとメルルイスの双頭リーダーによるビッグバンド。
ちょっぴりテクニカルでメカニカルなホーンセクションが特徴です。
サドジョーンズは言うまでも無くエルビンジョーンズのお兄さんですね。

冒頭のアナウンスは故いソノてルヲ氏。
この頃のサドメルは名手ぞろいで人気の絶頂期です。
ピアノはあの名手ローランド・ハナ。そうですサラボーンの名盤「枯葉」のピアニストです。
このひとのピアノのリズムの切れがとにかくよいのです。
そしてベースは確かジョージムラツ。他にはトランペットのセシルブリッジウオーターなど名手中の名手がそろっていた時期です。

メルルイスはソロ奏者の楽器の音色によってシンバルを使い分けてるのです。
特にしびれるのはバリトンサックスの時のチャイナシンバルによるレガート。
崩したレガートパターンでグワシャグワシャとバリトンサックスをあおるのですよ。
あおられるバリサクはなんとペッパーアダムス大先生、これがまたカッコいい!
ユーモアータップリのドラムソロも聴きドコロです。

知らぬ間に入手困難な1枚になってしまったのが残念。

曲目リスト
1. ワンス・アラウンド
2. バック・ボーン
3. ミーン・ホワット・ユー・セイ
4. リトル・ピクシー

ライブ・イン・トーキョー(紙ジャケット仕様)

カスキ作品集 舘野泉 ~フィンランドの魂

夜の海辺にて~カスキ:作品集
舘野泉

以前紹介したセブラック作品集が気に入ったので、舘野泉つながりで他の作品をあたってみた。
フィンランド生まれの作曲家の作品集。正直言うと「カスキ」という人の名前は一度も聞いたことが無い。
しかし耳を傾けてみると非常に叙情的で、聴く前の不安は一気に流れ去ってしまった。
癒し系なのだがそれだけではなく、独特の透き通った中に情念を感じる作風だ。

舘野氏のピアノは繊細で丁寧なタッチのため明るすぎず暗すぎ無いところがいい。
小さな音であってもクリアで透き通っており存在感があるのだ。
その表情豊かな音色の広がりをよく聞くと、ペダリングの技術の高さも確かなものであることが分かる。
特に8曲目の激流で細かい倍音の響きをコントロールしているのがわかる。

ドビュッシーやビルエバンス、キースジャレットなどが好きな人にオススメしたい一枚だ。

曲目リスト
1. 泉のほとりの妖精op.19-2
2. 牧歌op.10-4
3. 野の小川にてop.32-2
4. 無言歌op.24-2
5. ブルレスケop.32-3
6. 夏の朝op.35-1
7. 山の小人のセレナーデop.15-1
8. 激流op.48-1
9. 秋の朝op.21-2
10. バラの花園の乙女op.24-1
11. 夢op.19-1
12. 即興曲op.5-2
13. 森の精op.10-1
14. 夜の海辺にてop.34-1
15. 古い時計台op.48-2
16. フルート・ソナタop.51

夜の海辺にて~カスキ:作品集

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バラード ジョン・コルトレーン ~何万回聞いてもいいですね。

バラード

ジョン・コルトレーン
ジョン・コルトレーン (Ts)マッコ・イタイナー(P)ジミーギャリソン(b)エルビンジョーンス(Dr)

その手の本を手繰れば必ず掲載されているほど名盤中の名盤、ド名盤であります。
全くジャズに興味のない人に聴かせる一番最初の1枚にふさわしいですね。
万人受けするからといって決して内容は薄くはありません。何万回き聞いても良いものは良いのです。

タイトルどおり全曲バラッドでありまして究極の癒しの1枚ですね。
1曲目の1音目から骨の髄までリラックスさせてくれます。
ちなみにベースのジミーギャリソンのご子息もベーシストです。
エレキベースをひくのですがこれまたびっくり超絶技巧でございます。
四本の指を駆使して弦をはじく「4フィンガースタイル」です。

曲目リスト
1. セイ・イット
2. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
3. トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ
4. オール・オア・ナッシング・アット・オール
5. アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー
6. ホワッツ・ニュー
7. イッツ・イージー・トゥ・リメンバー
8. ナンシー


バラード


Matthew Garrison
ジミーギャリソンの息子さんマシューギャリソンのアルバム。もはや入手困難か?

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Live at the Berlin Philharmonie ジェリー・マリガン, ザ・デイヴ・ブルーベック・カルテット ~熱狂のライブ盤

Live at the Berlin Philharmonie

ジェリー・マリガン, ザ・デイヴ・ブルーベック・カルテット
ジェリー・マリガン(Bs) デイヴ・ブルーベック(P)ジャッキー・シックス(B)アラン・ドーソン(Dr)

デイブブルーベックといえばどうしてもポールデスモンドのイメージが強いが本作はジェリーマリガンである。
非常に鳴らしづらいマウスピースで吹き抜ける風のような音を出すポールデスモンドはおなじみなのだが、上品ながらもぶりぶりとしたバリトンサックスのジェリーマリガンもなるほど良いのである。

ドラムはいつものジョーモレロでは無くトニーウイリアムスの師匠、名手中の名手であり大変優れた教育者アランドーソンである。あのバークリー音楽院で使われている「アランドーソンメソッド」の発案者である。
彼の教育方針は手足は動いて当然で、メロディーや曲の形式を大切に扱う事ができなければならないそうだ。
彼の生徒はスティーブスミスやヴィニーカリウタなど現在のドラムシーンではそうそうたる重鎮クラスである。手も良く動くし足も良く動く、ただ動くだけではなく音楽的なセンスも確かなもの。しかもレスポンスは抜群。
本作ではテクニカルで音楽的なドラムが炸裂する。


曲目リスト
ディスク:1
1. Out Of Nowhere
2. Mexican Jumping Bean
3. Blessed Are The Poor (The Sermon On The Mount)
4. Things Ain't What They Used To Be
5. Out Of The Way Of The People
ディスク:2
1. The Duke
2. New Orleans
3. Indian Song
4. Limehouse Blues
5. St. Louis Blues
6. Basin Street Blues
7. Take Five
8. Lullaby De Mexico (Lullaby Of Mexico)

Live at the Berlin Philharmonie

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

ビルエバンスの夢が実現

Tony Bennett & Bill Evans Album

ビル・エヴァンス, トニー・ベネット

ビルエバンス本人が競演を熱望して実現したボーカルとピアノのデュオな1枚。
彼はトニーベネットとナットキングコールの大ファンだったそうで、いわばエバンスの夢が実現した形となる。2人とも大いに楽しんでいる様子が手に取るようにわかる。

声を張り上げるような歌い方をするトニーベネットと静かなビルエバンスのピアノは、静と動のコントラストがあってとっても相性が良い。トニーベネットの熱気にビルエバンスも伴奏が徐々にインタープレイになって熱くなってくるのが分かる。

よほど楽しかったようで「Together Again」という続編もある。


曲目リスト
1. Young And Foolish
2. The Touch Of Your Lips
3. Some Other Time
4. When In Rome
5. We'll Be Together Again
6. My Foolish Heart
7. Waltz For Debby
8. But Beautiful
9. Days Of Wine And Roses
10. Young And Foolish (Take 4)
11. The Touch Of Your Lips (Take 1)
12. Some Other Time (Take 7)
13. When In Rome (Take 11)
14. Waltz For Debby (Take 8)


Tony Bennett & Bill Evans Album


Together Again
こちらは続編です。チャイルドイズボーンが絶品です。

Body & Soul ~息を殺して聴き入ってしまう1枚

Body & Soul

テテ・モントリュー

ザッパーンと岩肌に打ちつける荒波が非常に印象的なジャケット。
テテ・モントリューはスペイン盲目のピアニストである。
目の見えない人はえてして粘っこく密度の濃いプレイをする。
テテも例に漏れず精の強いピアノを弾く。

ドラムはジョーナイ、フリーからトランペットの名手ダスコ・ゴイコビッチとの競演で正統派のバップまで幅広くこなす名手。
ベースは名手ジョージムラツ。名前が村津譲二と日本人のようだ。彼のドライブ感の秘訣は弦と指の触れるタイミングを微妙にコントロールしているところにあるのだろうと思う。エレキベースとウッドベースの両刀使いジョンパティトッチも彼の弾き方に良く似ている。

1曲目が終わって観客のワーッという歓声で本作がライブアルバムであることを再確認する。
観客が息をのんでトリオの演奏に釘付けになっている様子が分かる。
聴いているこちらもライブ盤であることをすっかり忘れてしまうくらいだ。
知らぬうちにプレミアムが付いてしまって入手困難な1枚になってしまった。
見つけたら即購入であることは請け合いである。

曲目リスト
1. Sweet Georgia Fame
2. Old folks
3. Blues
4. A Nightingale Sang In Berkeley Square
5. Body And Soul
6. Lament


Body & Soul

ライヴ・アット・ピット・イン 渡辺貞夫 ~見つけたら即購入すべし!

ライヴ・アット・ピット・イン
渡辺貞夫


これは最高にかっこいい!1曲目から最高にかっこいい!
渡辺貞夫が名手ぞろいのシダーウォルトントリオと競演した最高の1枚である。
渡辺貞夫の中でもベストアルバム。もっていて絶対に損のない1枚である。

ジャズ界のショパンといわれているシダーウォルトン。音の重ね方といい音色といいアクセントのつけ方といい、バッキングそしてソロともに品のあるプレイが冴え渡る。
サムジョーンズのものすごくドライブするベース。ジャズのあのスイングする感覚はベースからなのだとカラダで感じさせてくれる。シンコペートを効かせた裏拍を強調するラインの作り方はノーベル賞ものである。
そしてビりーヒギンス、技術で聴かせるというよりも(もちろん技術は高いですよ)センスで聴かせるドラミング。
1曲目のバズロールによるバッキングはそうそう思いつくものではない。

そんな名手たちのサポートを受けて渡辺貞夫はビバップのハネが生えたかのように生き生きと飛び回るのである。
リードとマウスピースの間からつばが飛び散るのが見えるほどである。
もし市場で見つけたのならばもちろん即購入すべしである。

曲目リスト
1. ボディ・アンド・ソウル
2. 朝日のようにさやわやかに
3. ブルース・フォー・アモス
4. オレオ
5. ブルー・モンク


ライヴ・アット・ピット・イン

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

変幻自在のワンマンパフォーマンス

Spontaneous Inventions

ボビー・マクファーリン

ベースラインを歌いながらパーカッションを叩き、同時にアルペジオとメロディーラインを歌う。
メロディーラインも様々な声色を使い分け、メロディーのスキマにベースラインをはさむ。
どこで息つぎをしているのだろうと思うほど驚異のボイスパフォーマー、ボビーマクファーリンである。
誰でも一度は耳にした事があるDon't Worry Be Happy(一人多重録音)があまりにも有名だ。
ちなみにこの人の父親は初めてカーネギーホールで歌った黒人オペラ歌手だという。

こちらのタイトルはどうやら「自発的な発明とか進化」とかそのような意味があるそうだ。
1986年ロサンゼルスにてのワンマンショーの様子を納めたものだ。
変幻自在の声色とボディーパーカッションのみでここまでできるのは凄い事だ。
DVDバージョンもあるのだが曲目は多少違うので両方揃えておきたいところである。

途中で親しくしているゲストが登場する。
ウエインショーターとのデュオでWalkin'をやっている。
マンハッタントランスファーを迎えてチュニジアの夜をアカペラでやっている。
ちなみにこちらのチュニジアの夜はDVD盤には入っていない。
聞いていて非常に楽しくなる1枚だ。持っていないのならば見つけたら即買いである。


曲目リスト
1. Thinkin' About Your Body
2. Turtle Shoes
3. From Me To You
4. There Ya Go
5. Cara Mia
6. Another Night In Tunisia
7. Opportunity
8. Walkin'
9. I Hear Music
10. Beverly Hills Blues
11. Manana Iguana


Spontaneous Inventions


スポンティニアス・インヴェンションズ [DVD]
こちらがDVDバージョンだ。カラダをボコボコ叩いているのがわかる。

Soul Fusion ~艶やかなビブラフォンの音色

Soul Fusion

ミルト・ジャクソン&ザ・モンティ・アレキサンダー・トリオ
ミルトジャクソン(Vib) モンティーアレキサンダー(P) ジョンクレイトン(B) ジェフハミルトン(Dr)

曲目リスト
1. Parking Lot Blues
2. 3000 Miles Ago
3. Isn't She Lovely
4. Soul Fusion
5. Compassion
6. Once I Loved
7. Yano
8. Bossa Nova Do Marilla

ミルトジャクソン、モンティーアレキサンダーは説明不要、クレイトン・ハミルトン・オーケストラでおなじみのジョンクレイトン、ジェフハミルトン名手ぞろいの大名盤。これが悪いわけがない。
ミルトジャクソンのビブラフォンは打楽器なのにこんなに艶やかにうたうのかというほど真っ黒に良く歌います。
バチの頭が少し柔らかめなのと絶妙な前打音、装飾音が幅広い表情の秘訣なのでしょうね。

わんわんわんが名古屋エリアの最後の1枚をゲットしたと思っていたらAmazonで商品検索するとなんと1000円でおつりが来る価格。良い時代になったものだ。

Soul Fusion

エリージャン・エアー ~爽快な内容の名ライブ盤

エリージャン・エアー

辛島文雄トリオ

辛島文雄(P)井上陽介(B)奥平真吾(Dr)

こちら沖縄でのライブ録音だそうです。ライブの生々しさと観客の熱の入り方が伝わってきますね。
辛島さん本人や井上さんも良いのですが、このアルバムを特徴付けているのはなんといってもドラムの奥平真吾ですね。

辛島さんはエルビンジョーンズやトニーウイリアムスといったドラムの巨匠たちとの競演がありますが、本作は幼少の頃より
天才少年(トニーウイリアムスもそのように呼ばれていたそうですね)と実力のある奥平さんとの競演。
ただ上手いだけではなくタイコの音、シンバルの音が非常にキレイなんですよ(それを上手いというのでしょうが)。


辛島さんはドラムがいいと演奏がきらきらしますね。特に1曲目の5つ割の連譜の処理とアンサンブルのかみ合い方
ダイナミクスの運び方はさすがだと思わざるを得ません。

曲目リスト
1. オープン・ザ・ゲート
2. ノルウェーの森
3. トニー・ウィリアムス
4. ラブ・フォー・セール
5. ダーン・ザット・ドリーム
6. 枯葉


エリージャン・エアー


イット・ジャスト・ビギニング
同じメンバーによるスタジオ録音です。これももちろん良盤です。

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